蝶矢は、木村硝子店に推薦を受けた9種のロックグラスを6項目で評価し、梅酒ロックに合う2種を選びました。最後の一票は、9月7日から13日までのお客様投票で決まります。
梅酒の香りが、ふわっと立ち上がる。氷を入れた瞬間の音が、心地よく響く。
選定会では、そんな細やかな感覚を一つずつ確かめながら、9種のグラスと向き合いました。
選定会でやったこと

使ったのは、蝶矢限定熟成の梅酒。梅マイスターと梅コンシェルジュが、4つのステップで確かめました。
- 梅酒を60ml注ぎ、香りをきく。ここで9種から4種へ
- 梅酒の透明感と輝きを見る
- 氷を100g入れ、音を聴く
- その上から梅酒を注ぎ、氷の安定感、手なじみ、口当たり、味をたしかめる
香りと味を5点、透明性・氷・手なじみ・口当たりを各3点。22点満点で採点しました。
最終候補2種
A|パレンカ 10oz オールド

梅酒の華やかな香りと風味をいちばん引き立てたグラス。氷を入れると鉄琴のような音が響きます。
厚い底で結露がテーブルに落ちず、手に持ったときの重量感が氷をゆっくり溶かしながら過ごす時間にちょうどいい。
B|バンケット オールドファッション 11oz

梅酒のコクを、しっかり感じられるグラス。
香りは9種の中でいちばんダイレクト。氷の音は重厚で、グラスの中の響きまで楽しめます。
丸みのあるフォルムは手にすっとなじみ、五感で楽しむ一杯に。
選定会でわかった梅酒グラスの条件
1.大きめのグラスほど、香りが立つ
香りは揮発して感じるもの。液面が広いほど、香りがグラスの中にたまります。
梅酒60mlに、300〜350mlが目安。
2.クリスタルガラスは梅酒を輝かせる
透明度と屈折率が高く梅酒の色が増して見えます。上からのぞくと底の反射でグラデーションが生まれる。
3.氷の音は、厚みが決める
薄すぎると音が弱く、割れる心配も。適度な厚みと重さが澄んだ響きをつくります。
4.厚い底は、最後まで美しい
氷が溶けにくく結露がテーブルに落ちない。飲み終わるまで佇まいが崩れません。
投票のご案内
- 投票期間:9月7日(月)〜13日(日)
木村硝子店・蝶矢・お客様、3票で決まります。
投票時のアンケートにお答えいただいた方から、抽選で1名様に選ばれたグラスをプレゼント。
いただいたコメントは、9月24日(木)20:00から蝶矢Instagram LIVEでご紹介します。
この企画が始まった背景や、木村硝子店との取り組みについてはこちらからご覧いただけます。🔗梅酒を一番美味しく飲めるグラスを選ぼう!」企画について
